コラム

【ハッピーな気分にしてくれる人が周りにいますか？】

まわりに笑顔が素敵な人や

明るく前向きな人がいると、

元気がわき、

人生にもポジティブな態度で取り組めるもの。

 

未だ行ったことのない場所に思いを馳せ

イメージの中でトリップしてみたり

 

あなたの人生に

ポジティブなエネルギーを与えてくれる、

人やモノや出来事を考えてみる。

 

 

幸せの形はさまざまですが

感謝の気持ちを伝えると循環が起き

また新たな幸せのループが始まります。

 

ハッピーな気分にしてくれる人が周りにいない時は

自分から働きかけてみる。

 

これができれば人生幸運間違いなしですね！

 

 

音や香りを使って

今日も高い波動で1日をお過ごしください。

【瞬時にご機嫌になれるアイテムがありますか？】

小さな一歩が習慣を作ります。

 

行動や態度をちょっと変え、

毎日の暮らしの小さなことを整えるだけで

驚くほどたくさんのことに気づきがあります

 

 

「ご機嫌で生きると決める」

小さな決意だけどそれだけで

大きな結果が手に入ります。

 

 

私は瞬時にご機嫌になれる

香り（ブレンドオイル）を持っています。

 

「香りをかぐ」

精油の成分を吸い込むと、

その情報が嗅細胞に届き

電気信号に置き換えられます。

 

精油の香りは気持ちを落ち着かせたり、元気にしたりと

心身のバランスを回復する大きな助けとなります。

 

 

音を聞く

これもまた思った以上に気分を変えてくれる優れものです。

 

 

音や香りでご機嫌スイッチ入れてみる

 

小さな行為ですが

簡単に自分を整えられるおすすめの方法です。

【最近、爆笑したことってありますか？】

私、昨日マンガをみて大笑いいたしまして
マンガの持つ力ってすごいなあと感じた歳の瀬で
ございました。（来年はもっとマンガを読もうっと！）

【愛あるご支援をありがとうございました】

ここのところ
これまで着手してきたものを整理して
配信できる形に取り組んでおりました。

きっかけは

「子どもが未だ小さくて」
「介護中で自由な時間がなくて」
「地方在住で東京までは足を運びにくくて」

などといったご事情で
アロマ音叉を学んでみたいけど
なかなか、、、。

そういった方々に寄り添いたいと
そんな気持ちで始めた
オンデマンド化でしたが

スタートしてみたところ
「ああ、それだったら〇〇さんがいいんじゃない？」と
紹介×紹介＝多くの愛ある人たちからの支援が得られ
奇跡的な流れで【超短期間】で出来上がったのがこちら。

振動が人体に与える影響についてを
無償でリサーチくださったり
コンテンツのノウハウを惜しげなくご提供くださったり

撮影編集、そのほかたくさんの
配信に至るまでの
見えないサポート支援がすごかったです。

「何でそこまでやってくださるんですか？」
とお尋ねしたところ

「困っている方のお役にたちたいんですよ。」
と、お返事が。

愛あるお言葉に
涙、涙（そして鼻水）で
PCの画面が滲んで見えないままのタイピング

何かが形になる時というのは
天使の加護があるに違いないと

編集動画に
可愛らしいお姿がイメージされるたびに
手を合わせたくなるのでした。

『アロマ音叉セラピー』オンライン配信
おかげさまでたくさんの方からお申し込みをいただきまして
予定本数も残りわずかとなりました。

ありがとうございました。

 

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気力がなくなってきたときに。おすすめの精油

 

強い、スパイシーでしみとおるような香り

 

クローブの精油

クローブはギリシャ人、ローマ人、中国人がその医療特性のために珍重したものです。中国人はクローブをかんで歯痛を和らげ、息を芳しくしていました。

この植物をラテン語でクラウスと呼びますが、これは釘という意味で、その花蕾が釘の形をしていることからきています。

 

クローブは感染症抑制剤として、ペストのような伝染病の予防に使用されてきた長い歴史があります。

 

このことはオランダ人たちがモルッカ諸島のクローブ樹を切り倒してしまったときにはっきりしています。

その後で、多くの疫病がはやったのです。

クローブはポルトガル人とフランス人の手でヨーロッパに輸入されて、重要なスパイスになりました。

このスパイスの消化促進特性はインドで認められていましたが、同時にこれが愛の薬としても用いられました。

スパイシーな香調の香水にはクローブが配合されることがよくありますし、またこれはマルドワインとリキュールでも使用します。

これが製薬産業で大規模に使われていることは、これが感染抑止特性、殺菌特性をもつ事実を裏書きするものです。

 

この精油は心に積極的で刺激的な効果をもたらし、記憶力を強化し、抑うつ的な気分を明るく高めます。

 

感情が弱まり、気力がなくなってきたときに、この高揚特性が役に立ちます。

 

 

（アロマテラピーのための84の精油／ワンダ・セラー著より）

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悲しみや孤独感におそわれたとき。　おすすめの精油。

 

温かみがあり、かるくスパイシーでしみとおるような香り

 

 

マジョラムの精油

 

マジョラムは、古代ギリシャ人たちにとって、とてもよく知られ、ひろく使用された薬草でした。

 

ギリシャ人たちは痙縮が起きたり,組織に体液がたまりすぎたりしたときに、

これを使って症状をなおしました。このハーブを効き目の強い解毒剤だとも考えていました。

 

ギリシャ語でこの植物を「オロスガノス」といいますが、これは「山の喜び」という意味です。

 

このハーブが新婚夫婦にその幸福を祈って贈られたものだったからです。

 

その一方で墓地にも植えられ、亡くなった人の魂に平安をもたらす助けにもしました。

 

 

この精油は神経系を鎮静する効果を示し、不安、ストレスの影響を緩和します。ことによってはもっと根のふかい精神的外傷からも人を救ってくれるのではないかと思います。

 

この精油は人の心を強くし、問題に直面するのを助けます。

 

悲しみや孤独感に襲われたとき、気持ちを楽にしてくれます。

 

それはマジョラム油には情緒を温める作用があるためです。

行動過剰（落ちつきがなく、注意を集中させることが困難で、衝動的、自己抑制が効かないなどの行動パターンを示すこと）の人にとても良い効きめを発揮します。

 

（アロマテラピーのための84の精油／ワンダ・セラー著より）

 

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